たいへんながらくお待たせしました。やっと手が空いたのでpart2いくよー。
神戸国展は館内の照明が白熱球なみに黄色くて前の現像結果もそれに引っ張られた感じだったんだけど、ちょっと色味があんまりだったのでpart1をUPした直後に現像しなおしまった。RAWはこういう融通が利くのがステキやん。
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『カインドオブマジック』水戸コミケ記念に作られた梅酒『うめ物語』のラベルの女の子。
ここのディーラーさんはキムタク専門だと勝手に思いこんでたので素直にびっくり。
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帯締めもかっちりした出来だし振り袖のシワの入り方とかちゃんと研究してあるし、それでいて立体にはムリのあるうめてんてーの絵の再現も両立しててなかなか完成度高いですよ。
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『スワンボートのスーザ』とらドラ大河。
大河もずいぶん沢山見かけるようになったね。
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細っこい二の腕とウエストがなんともえっちいですよ。
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『monocana』オリジナルのアキノコちゃん。
隣の木の実がパチンコ玉よりちょっと大きいぐらいのちんまりしたサイズだけど、なんだか随所がかわいらしい。
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『makeplus』このみママの上半身はスエット姿とコンパチ。
こんな扇情的なママがいるか!
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バニーアスカ。
ポーズはシンプルだけどバランスがすごくいい。手に持ったシャンパンボトルとか細かいところまで緊張感があってカッコいいなあ。
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『Alchemist』なんか異様に凄味のあるブラック☆ロックシューター。
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全身に施された鋳鉄的なディテールが不気味なまでの迫力を演出してますな。
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右手の得物からも油の臭いが漂ってきそう。
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『HEADLONG』制作中のピラルクー。
なるほどよく見ると背びれの下あたりのウロコが作りかけ。こうやってディテール詰めていくのか…気が遠くなる作業だ…。
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12月から塗装済み完成品で発売予定のガラパゴスゾウガメ。
実に勇ましい佇まいであります。
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今度のゾッドは胸像。
いつもながら隙のない仕上げに目を奪われまする。
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『結晶洞窟』で展示されてた制作中のだぼだぼセーター幼女たん。
アランセーターは是非ともごりごりに作り込んでいただきたい。
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『Y氏』ネネさん半身像。
こ…この菩薩の如き慈愛に満ちたアルカイックスマイル…まさしくネネさん!
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数あるネネさんフィギュアの中でも再現度は突出した部類に入るかと。
っていうかY氏の造形の変幻自在っぷりに驚きますよ。
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『Echo』カルテットの三人娘(すごい自己矛盾的表現)。
シャルロットはけっこう前の作品で既に完成品にもなってますのう。
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スゥファ。
あばらと骨盤の表現がシャルロットから更に深化してます。
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最新作のユニ。
そしてあまりにもあまりな主人公の扱い…。
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『夢のカグツチノ公国』赤セイバー。
もうなんかすごいを通り越してえげつないわ!
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相も変わらぬこの精密感、そして相も変わらぬオールスカルピー…。
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素材としてのセイバーを遊びたおすぞ、という戸田さんの気迫みたいなものが随所から伝わってまいりますよ。
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『美の丈』で破格値で販売されていたアクリルケースいろいろ。セイバーが入っているケースがたしか6500円ぐらい、ねんどろミクのケースはなんと2000円!
ここに写ってる以外にも六角形の「EMERGENCY」デザインが全面にあしらわれたエヴァもの専用のケースなど、今までありそうでなかったデザイン性に富んだものも。
話を伺ってみたところ模型イベントへの出展は今回が初めて。本業の合間に端材を使って製作しているそうで、今後もイベント特別価格で参加したい、とのことでした。
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『O-mesallue』の初春は開場後即完売だったみたい。
このポーズにこのへそチラ!あざとい!あざとすぎる小学7年生!
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全然ピンが来てない上に手ブレしまくってますが頭の花もかっちり作り込まれてました。うーんあざとい。
part3につづくんじゃぜ。