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fgがおかしい!〜その2〜

「その1」では現fgが孕んでいる一般的な問題点について述べ、「しかしこれらのことは実は自分が現在もなお憤っている本当の理由ではなかったりします」と締めくくりました。
ここからは空条さんが現fgに対して最も怒っている問題点、個人的に絶対に看過してはならないと思っている点について、その前段とでも言うべきお話です。

最初に言っておきますがここからのトピックは時系列がとても重要です。現fgで何が起こっているかを掴みかねている人はたいていこの時系列を見誤っているのが原因だと言っていいでしょう

当初3月17日と謳っていた現運営クロメアによるfgのリニューアルオープンはその前日16日に「デバッグ作業工数見直しの為」を理由に17日11時まで延長。
ソース
が、17日未明「デバッグ作業により予期せぬ事象が発生し、作業の工数見直しが発生した為」リニューアルオープンは「3月中」を目処とする未定延期に。
ソース

このリニューアル工事に先立ち旧fgでは2月末をもってランキングが凍結されていました。
あるユーザーがシステムの穴を突いて不正にスターを投じる方法を公開し、剰え自身のTwitterでその方法を暴露したためやむを得ずとった措置です。

これからスターのシステムに課金を行うと発表した矢先の事件だったこともあり、取り返しのつかないことになる前に脆弱性を明るみにした当該ユーザーを評価する声も一部にはありましたが、自分としてはこうした善意のハッキングに準ずる行動を起こす場合はまず迅速かつ秘密裏にシステムの脆弱性を運営者に指摘し、全ての資料が当事者間以外の誰にも漏洩しないことに全責任を負うべきだと思っています。
それを相手が黙殺したのならともかく、返答も待たず訳知り顔で実行に移し、かてて加えてその方法を全世界に発信してしまった時点で自分の中での彼の評価は単なる愉快犯で確定しました。残念で嘆かわしいです。

このランキング停止を決断した際、運営はスターとランキングをfgの「根幹を成すシステム」であるとの見解を明らかにしました。この時点では自分もその考えに異論はなかったし、事情が事情だけにランキング停止もやむなしと思いました。
今にして思えばこれこそがクロメアfgに目に見えて大きな暗雲が垂れ込める最初の瞬間だったわけですが…。

それから約一週間後の3月7日、新システムへの移行作業を名目として旧fgは一時閉鎖。当初の予告どおりなら10日間で済むはずだったこの閉鎖期間は結局20日以上に及び、リニューアル完了まで閲覧することさえできない状態となりました。
仮にDB移行作業があるとしてもその期間の閲覧そのものを止める必要はないように感じた(そもそも新システムへの載せ替えなんて長くても1日あれば済むような気もする)のですが、ここでクロメアの技術力をとやかく言ってもはじまらないので割愛します。

そんなこんなで「3月中」の予告も華麗に破って4月1日未明、散々待たせたfgリニューアルオープンが遂に実行されました。
しかしこのオープンもDNS浸透待ちのためオープン宣言から約1〜2時間の待ち惚け。ようやく漕ぎ着けたオープンすらすんなりとはいかないあたり見事としか言いようがありませんでした。
リニューアルまでサイト閉鎖してたんだから普通に考えればその間にドメイン移管しておけたと思うんですけどね。謎です。

やっとオープンした新fg。喜び勇んでログインしてみれば…IEでは何がなんだかわからないレベルでレイアウトが崩れていたり、それ以前になぜかBASIC認証のウインドウがポップしたりとそれはもう散々なありさまで、この状態を措いてなお迅速に修正すべきだったバグとは果たして存在しうるのかと首をかしげるほどの…なんというか「稚拙」とかそんなチャチなものじゃ断じてねえ惨状が繰り広げられました。
当然この日を首を長くして待っていたユーザーは阿鼻叫喚。苦情を入れようにもどこから突っ込めばいいのかわかりません。
こんな開発技術レベルですから旧fgのデータ統合も当然失敗。結局旧fgは「リードオンリー」として今日もなお残り続けているわけです。どうせ残しておくならなぜわざわざ3週間以上も閉鎖したんでしょうか。謎です。

それからの数日は正直よく覚えてません。
ただ一つだけ、「もうあの頃のfgは戻ってこないんだ」という絶望感が忘れたくても忘れられないほど強く刻み込まれたのは確かです。

4月3日。
それでも自分たちヘビーユーザーがバグを洗い出し辛抱強く改善要求を出し続けていけば少しは前進するだろうと死んだ魚のような目で新fgを眺めていると、新着にある投稿のサムネイルに付与されたalt属性が「サイト内で生成された管理用ファイル名」ではなく「投稿者がアップロードした際につけていたローカルのファイル名」のままであることに気づきました。
さすがにそんなことは有り得ないだろうと思って画像のURLを確認してみると、アップされた画像のURLはなんと"yyyy(年)/mm(月)/ローカルのファイル名.jpg"となっていたのです。

fgに投稿する時、大抵の人は自分で順番がわかりやすいように「01.jpg」〜「10.jpg」といった感じでリネームしていると思いますが、つまりこの仕様では2012年4月いっぱいは「01.jpg」は一番乗りで使った誰か一人しか利用できないことになります。

それだけではありません。
システム側で管理用にナンバリングするのは「万が一にもファイルの取り違えが起きないようにするため」で、不特定多数がめいめいに、1バイト文字か2バイト文字かさえもまちまちな書式のファイル名でアップしあう環境でローカルのファイル名そのまま使うなどもってのほかです。2バイト文字のファイルをアップした場合、サーバ側の仕様によってはディレクトリ丸ごと削除しなければそのファイルの削除自体ができず半永久的にゴミファイルとして残り続ける危険さえあります。
そして最悪、このシステムによればファイル名のバッティングから他の投稿の画像が不慮の上書きで失われるおそれがあるばかりか、悪用すれば特定の投稿の画像を決め打ちで上書きして乗っ取ることさえ可能なのです
方法は簡単。乗っ取りたい画像と同じファイル名で新規投稿するだけです。
ちなみに旧fgでの画像ファイル名生成ルールでは"image/org/xxx(作品番号の上3ケタ+1)/org*****(作品番号)_n(0〜9の1ケタの番号。このまま画像リストの並び順になる)_yyyyyyy(全体での通し番号).jpg"と、複数の条件を並列で用いて生成することで万全に管理されていました。なぜこの仕様を継承しなかったのか甚だ疑問です。
リニューアルと同時のタイミングで旧fgの投稿データを統合しそこない、リードオンリーとして旧fgを残さざるを得なくなったのもこの仕様を継承しなかったため一括管理できなくなったことが大きな理由でしょう

もしも本当に乗っ取りが可能なら、これは画像投稿型SNSでは致命的なバグ。さっそく検証のため「ファイル名管理状態の検証・1」「ファイル名管理状態の検証・2」という二つの投稿を用意し(現在は削除済み)、互いの投稿の間で画像が上書きされる現象の再現を自家的に実証。
さらに協力者を募ったところ、自家的なものに限らず第三者による投稿画像の上書きも可能であると4月8日に確認するに至りました。
この日、これを証拠として運営に以下の文面で改善要望を提出しました。

http://fg-site.net/members/306のギャラリー「ファイル名管理状態の検証・1」のサムネイル画像が第三者によって上書きされているのを発見しました。
現在の仕様では不可能かも知れませんが()、少なくともリニューアルオープン直後から仕様変更までのファイル名管理方法で投稿された作品についてはごく簡単な方法で他ユーザーの投稿作のサムネイルを乗っ取れることになります。
ファイル名管理状態の検証・1」「同・2」はバグの検証のための投稿でしたので、画像を上書きしたユーザーは善意の第三者、バグ検証の協力者であると認識しており、責任を追及したり処分を求めるつもりはありません。
また、この不具合を認識していながら現在もなお仕様変更に関して具体的な発表を行っていない運営様にも責任を問える権利はないと考えております。 まずは早急にこれらの不具合を公表し、仕様変更前の画像についてどのように保障されるのかを明確にしていただきたく存じます。

※:検証開始と同時に運営にはファイル名の不具合を報告しており、この時点ではシステム側でユニークナンバーが割り振られるよう仕様が変更されていたが、仕様変更前に投稿されたものには当然遡及せずローカルのファイル名が与えられたままだった。

これに対する以下の返答が翌日の4月9日。

 ヲ 様

平素はfg/cgをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
またこの度は、ご迷惑をおかけしており大変申し訳ございません。

複数お問い合わせいただいております件に関しまして
恐縮ではございますが、まとめて返答させていただきます

●不具合全般の報告について
貴重なご意見承りました
スタッフ一同真摯に受け止め、検討を行い修正・改善に努めさせて頂きます。

●サムネイル画像の第三者による上書きについて
現在修整対応中となっております。
申し訳ございませんが修正までお待ち下さいますようお願い致します。

β版ということもあり、使いづらい印象をお持ちになることもあるかと思いますが
何卒ご理解のほどお願いいたします

fg/cg運営
-----------------------------------------------------------------
フィギュアコミュニティサイト fg  http://www.fg-site.net
3DCGコミュニティサイト    cg  http://www.fg-site.net

Copyright(C) entersphere / Cromea All Rights Reserved.
-----------------------------------------------------------------

さっきも言ったようにこれは画像投稿型SNSで絶対に起こってはならない深刻な不具合のはず。この文面でわかるように自分は不具合の修正と同時に運営の透明性向上も求めていたつもりなんですが、ご覧の通りクロメアはその点については返答せず、fgサイト上でも今日に至るまでこの不具合について修正の事実はおろか存在自体についてもはっきり言及しておらず、事実上このバグは闇から闇へ葬られています。
しかし仕様変更前に投稿された作品が今もこの脆弱性を抱えていることに違いはありません。リニューアル直後の当該期間に新規投稿した覚えのある人は一度自分がアップしたすべての画像をチェックしてみた方がいいでしょう
「聞かれれば答えるけど自分からは不都合を公表しない」。隠蔽体質の典型ですね。

自分としてはサイトの出来の悪さまではまだギリギリ苦笑いで済ませられたのですが、この対応でクロメアに対する不信感は最高に達した…つもりでした。

まさかあんな事が起こるとは。
続きます。

カテゴリ:fg問題, フィギュアとか

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fgがおかしい!〜その1〜

恒例のWFルポですが、そもそもこの夏は経済的な理由で参加すらしてないのでお休みです。無念。

さて。
このblogを見に来ている人ならfgの存在はもうとっくにご存じだと思いますが、今回はそのfgが現在進行形でたどっている状況についてのお話。
かねてからTwitterでそのへんの所感をツイートしたりもしてたけど、fg開設のほぼ直後から愛用し続けていた空条さんとしてどうしてもエントリの一つとして定着させておきたくなったので。
というのも現fgには非常に憤りを感じてるからです。

さてこのfg、4月1日のリニューアルを経て再稼働となったわけですが、はっきり言ってもう何がしたいのかさっぱりわかりません。
迷走の一番の理由として挙げられるのは要するに、現在の運営が「モデラー目線を持ってない」点だと思っています。ではそれはどういうことか。

まずリニューアル後のfgが過去のfgと大きく異なる点、それはなにより「スター評価システムを単純な5点満点から『すごい(フィニッシュ技術?)』『これ好き(話題性?)』『なるほど(資料・How to性?)』の3軸に切り分けた」ことに尽きます。

模型に限らず絵でもマンガでも、手を動かしてものを作るのを趣味にしている人なら誰でも多少はこの3軸評価に違和感を覚えるでしょう。

確かにfgには超絶技巧をこらした素晴らしい完成品を投稿している人もいますし、Pinkyやねんどろいど、武装神姫をカスタマイズしたり、ちょっと前なら「まどかタイタス」のようなちょっとした工夫とアイデアでより面白おかしく模型遊びに興じている人もいて(正確にはまどかタイタスはfg発祥ではないけど、流行の一翼を担ったという意味で)、それぞれが実際に人気を博しています。
また複製に関してのTipsや新しいマテリアル・塗料の使用感をレビューし発信することで情報共有をはかろうとしているユーザーもいます。かくいう自分もリニューアル直前には便利知識の一つとして「劇泡キッチンクリーナーで離型剤落とし」を投稿し、ユーザーの皆さんから一定の評価を頂いたりもしました。

これらのいずれもがfgの主役であり、「模型で遊んでいる」という一点においてそこに優劣なんて存在しませんでした。
「いやいや待てよ、5段階評価があっただろ」と言われるでしょう。もちろんその通り、ランキングはありました。
しかしfgにおけるランキングはあくまでも「今どの作品が多くの割合のユーザーの注目を浴びているか」の指標にすぎなかったはずです。pixivのように1分間で何百もの作品が常に投稿されているならともかく、WFなどイベント直前でも新作の投稿は多くて150〜200作品/日ほどだったのではないか、という印象のある流速で果たして「ランキング制のせいで優劣をつけられた挙げ句に埋もれてしまう投稿」とはどの程度のことを言うのか、と感じます。

いっぽう、自分もランキング上位に食い込めなかったことが悔しく感じなかったことがないかと言えば嘘になります。
最近ではBUBBAさんのチュチュなんか過去最高の自信作でしたが、WF直前の新作ラッシュの中でデイリー最高4位はむしろ健闘した方だと今でも思ってます。まあホントに正直言えば東方人気ってすげえなあとは思ったけど!

でもそうしたキャラ人気が造型・塗装技術の良さとの相乗効果を起こして多くの人の目に留まっているんだよ、という世間的バロメーター的側面から見ても過去のfgにおけるランキングは常設のコンペティションとして充分にその役目を果たしていたと考えるわけです。
少なくともここへ作品を投稿していたモデラーの視点では。

それを現運営はわざわざ
「これすごくよくできてるよ!」
「これ発想が面白いと思わない?」
「こんな方法があったなんて目からウロコだよね!」
と、それぞれの作品の楽しみ方を頭ごなしに押しつけようとしているわけです。

そりゃ勿論実機と見まごうばかりの戦闘機プラモ完成品の投稿は多くの人が「すげえ!本物みたい!」とうっとりしながら眺めているでしょうが、同じスケールモデラーなら「ああ、ここは○○社のパーツに置き換えてるのか」とか「ここの処理のしかたマネしてみよう」と興味深く閲覧している人だっていたはずです。
しかし現システムでは大多数である「すげえ!本物みたい!」と投じられたスターだけがランキングでの意味を持ち、分かっている人には通じるネタにニヤリとして投じられたスターはほぼ意味を成さなくなってしまっています。

現fgが目指すランキングのあり方は完全に「優劣の序列付け」で、「指標」ではなくなったんです。
そしてその優劣の序列も主役であるモデラーにとってでなく、閲覧者にとっての優劣です。
「俺のは上手くできたと思ってたがこの発想には勝てない!悔しいけど負けたよ」とそれぞれの投稿者の中で完結していたランキング結果が、外野席から「君のは技術はすごいけどただ上手なだけだね☆」とヤジっていいよとシステムが奨励しているとでも形容すればこの気持ちが伝わるでしょうか。

「技術が凄いなあ」
「話題性を上手く取り込んでるなあ」
「こんなテクニックもあるのか」
それらはいずれも単なる「感想」であり、閲覧者それぞれが胸の内に留めておくか、どうしても作者に伝えたければ個別にコメントすればそれでいいものです。「感想」に優劣の垣根はありません。
殊更にそれを可視化して、「すごい」と「これ好き」と「なるほど」の間に垣根を設け、あまつさえ序列付けをする。
これがネットのもたらした「全ての個人が発信者になれる世界」ならそんなもんクソ食らえだと言いたい

※9/16追記

さらにつけ加えると、現fgでは作品ごとの画像メモを閲覧者までもが付与できるようになっています。
この馬鹿馬鹿しい新機能が発表された時は運営の正気を疑いました(全然正気じゃないことは後の事件で明らかになるんですが)。
写真の選別・順序はもちろん画像メモの配置まで全て作品の一部であり、そこへ第三者である閲覧者が感想を貼り付けるのは言ってみれば珊瑚に自分の名前を刻み込むかのような冒涜的行為だと思うんですが。
さいわいこのふざけた機能は投稿者側の設定でON/OFFできるようになってはいますが、ニコニコ静画的なことはニコニコ静画でやってもらいたいもんです。

※追記ここまで

ちなみにリニューアル前、この新システムが発表されてすぐ空条さんはユーザーアンケートにこう書きました。

『pixivに着想を得たのかと思われますが、そもそも人が趣味で作った作品を「採点」することに強い違和感を覚えます。いいなと思ったら「評価する」ボタンを押す、これだけで充分だと思います。何をどれぐらいいいと思ったかどうかなんて不要では?」』

実際空条さんはfgでスターを入れる時は5つしか入れてません。
評価する時はスター5つ+マイリスト登録、マイリスト登録のみ、スター5つのみの3通り。
pixivは滅多に利用してないですが、そんなpixivでもごくたまに(年に1回あるかないか)星を入れる時はいつも10点満点でした。

現行のシステムでバランスよく得点できるよう投稿作を吟味しようと試みるなどそれでもまだポジティブに遊んでいる人には頭が下がるばかりですが、自分としてはやっぱり他人様の趣味を採点するなんて烏滸がましいマネはとてもできません。なのでせめてもの抵抗として自分がスターを投じる時は対象がどのような傾向の作品だろうと3軸全てに満点を入れるようにしています。

ですが今のシステムはそんなささやかな抵抗にさえ待ったをかけます。
ユーザーが一日あたりに投じられるスターの上限があるためです。

現在のfgでは全ユーザーに毎日15ポイントが発行され、ユーザーは投稿作へスターを投じる場合このポイントを消費しなければなりません。
そしてこのポイントは課金によって無限に利用可能となる予定で、しかも投じられたスターの数に応じて投稿者には更にポイントが付与される…という、新fg採算化のためのメイン収入源と目論んでいるようです。
しかも課金によって得たポイントでの投票には1日あたりの上限がないらしいです。
つまり現fgで課金システムがスタートした暁には、ランキングは事実上「金を払ってトップページにリンクを表示する」という意味では広告と何ら変わりはありません。果たしてそれがSNSと呼べる代物なんでしょうか。

SNSに限らず運営にはその費用が不可欠です。これまでも広告収入はあったとはいえ恐らく雀の涙だったでしょう。その証拠にWF12冬直前時点でサーバ負荷はほとんど閲覧不可能なレベルに達しており、生みの親であるエンタースフィアによる運営は傍目にも限界を迎えている状態でした。

現運営クロメアがその引き継ぎに手を挙げた際にも「採算化は難しい」と一度はエンタースフィア側が引き止めたという話。それでもなおfgというかけがえのないSNSが持つ資産に魅力を感じ運営を引き継いだその決意は天晴れだったと思います。引き継ぎの発表があった時には自分も心から期待し、応援していました。

しかし蓋を開けてみればちょっと古いバージョンのIEでは作品の投稿どころかレイアウトが崩れ満足な閲覧さえできない体たらく。
採算化はおろか、「クラウドサーバ導入で閲覧も軽快になります」ほか数々のビッグマウスもリニューアルオープンから約5ヶ月を経た現在なに一つ実を結んでおらず、実装済みでもバグだらけなのが実情で、どんなビッグマウスがあって何が実装されていなくてどんなバグがあるのか数え上げていくときりがありません。
その辺はディーラー「くーまる工房」さんが詳細にまとめてくださってるのでこちらを当たってください。

毎日のように新着をチェックしていた自分のようなユーザーにとって、サーバ増強さえしてくれれば特段の不満はありませんでした。そうしたユーザーのニーズを見誤ったのか、はたまた「ぼくのかんがえたニューfg」構想を現実のものとするため意図的に黙殺したのか、クロメアは引き継ぎ当初の

現在の、これまでfg/cgを愛し、そして盛り上げて
きてくださったユーザーの皆様をないがしろに
することだけはやってはならないと考えて、
運営と、改善を進めてまいりたいと考えております。

という自分自身の言葉すらも忘れてしまったとしか思えない独善的な改装を今なお断行し続けています。
期待を裏切られたというより詐欺に遭った気分です。

しかしこれらのことは実は自分が現在もなお憤っている本当の理由ではなかったりします。
相手がただの銭ゲバなら銭ゲバと割り切って付き合うか付き合わないか選べば済むだけの話。
では何に怒ってるのか。その辺は次のエントリで。

カテゴリ:fg問題, フィギュアとか

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fg運営への公開質問状

5/11からの一連の事情を最初から説明するとちょっと長くなるのでおいといて、とりあえず下記の文面と同じものをfg現運営クロメアに対して公開質問状として送付しました。
リニューアル以後からのfgを取り巻くお話については時間が取れたらまとめて記事にしたいと思います。
自分と運営とのやりとりは全てこちらで随時公開してます。
この件に関しての返答・再質問が続く限り今後も更新予定。

----------------------------------------

件名:公開質問状として再質問します

私からfg運営への公開質問状として再び質問します。
これを送信と同時に、同一の文面を当方のblogでも公開致します。
必ず個別に、誠意を持って説明責任を果たしていただきますよう願います。

質問1:
私の投稿作品「活動休止のお知らせ(以下当該作品、
web魚拓→http://megalodon.jp/2012-0524-1621-16/www.fg-site.net/archives/186987)」に対しては、5/16の時点で
「利用規約・ガイドラインへの抵触はない」旨ご返答いただいており、この判断に如何なる「グレーゾーン」も存在しません。
これを「ガイドラインに則り対応した」と仰るのであれば、5/16の運営判断が間違っており
その件について私への通達が疎かであったことが理由と考えられます。

運営の業務怠慢を棚に上げて当該作品、また投稿者である私にのみ責任を追及するのは、たとえ
いかなる免責事項を振りかざそうとも社会通念上断じて許されることではありません。
「ガイドラインには抵触していないがガイドラインに則ると削除処分」という自己矛盾を
いかがお考えなのか、明確な回答を要求します。

質問2a:
当該作品を「対応を求める要望」の数のみを理由に非公開・削除としたとのことですが、これらの要望を送った
ユーザーの中には「るるえい」のような悪質な人物が含まれていた事実が発覚しております。

ここで性善説・性悪説を取り沙汰するつもりはありませんが、ユーザーの声の絶対数のみを判断基準とする限り
それはノイジーマイノリティによる所謂「ゴネ得」と、サイレントマジョリティの泣き寝入りを招くばかりです。
私は当該作品への処分そのものではなく、運営の主体性なき判断の危うさを一貫して指摘しているのです。

現在までの対応に一貫性を持たせるためには今後もノイジーマイノリティの声を精査せずに絶対数だけを以て
罪なき投稿や投稿者に処分を下し続け更なる不満の声を募らせるか、もしくはこれまでの対応が誤りだったと率直に認め
該当するユーザーへ謝罪し、作品の非公開・削除処分を直ちに取り消すかの二つであると考えます。
運営として今後どちらの道を選ぶおつもりなのか、明確な回答を要求します。

質問2b:
質問2aに関して、前者を選ぶ場合にはこれ以上の混乱を招かないようその旨改訂日時と共にガイドラインに明記し、また
ガイドライン変更が誰の目にも明らかとなるようトップページにて告知するよう要求します。

質問3:
私の口から他ユーザーの作品に関して云々することだけはどうしても避けたかったのですが、これまでの運営の対応が
あまりに誠実さに欠けているため、敢えて申し上げます。
リニューアルオープン以後、当該作品以外にもfgでは「うんこ」を象った作品や、または当該作品同様に他の模型SNSへの
移転を告知する目的での投稿が次々と非公開・削除の処分を受けています。
これらの投稿者の一部について処分に対し、私と同じく「対応を求めるユーザーの要望を理由に削除された」
「未だに納得していない」など、ほぼ私と同じ不満をTwitter他で述べているのを確認しました。

私としては上記の流れが一部ユーザーに混乱を招いたために当該作品のランキング入り以後急速に対応を求める要望が
届いたのだと考えています。全ては運営の説明責任の不履行が招いた誤解であり、私や当該作品がその責めを受ける謂われは微塵もありません。
そして、これまでも一貫して主張しているように、当該作品がランキング上位に長く留まり多くのユーザーの目を引いたこと
それ自体は現行のシステムが仕様のとおり正常かつ健全に運用された結果でしかありません。
運営自らが用意したシステムの招いた帰結に関しても私の責任の範疇ではありません。
なぜ運営はこれらの責任を頑として私と当該作品に求めるのか、質問1・2を踏まえ納得のいく説明をお願いします。

質問4:
質問3に述べたとおり、現在fgに蔓延する混乱は全て運営の説明責任の不履行が招いていると私は感じています。
その点に関して運営は
「弊社サービスには至らぬ点が多々あろうかとは存じますが、ご理解とご協力をお願い致します。」
と仰いますが、これまでも運営は「一部ユーザーの妨害」「開発会社が引き起こしたトラブル」などと常に責任を転嫁し、
自らは一度たりとも真摯に謝罪・対応したことがありません。
至らない点があるのは御社のサービスではなく、御社取締役以下すべての社員の道徳・倫理観ではないでしょうか。
先ほどいただいた返答に照らせばこの稚拙な運営も「利用規約・ガイドラインに則っている」ことになりますが、
その返答が適切でないことは今さら指摘するまでもないでしょう。
社会的に正しい倫理観を持ち合わせていないからこその朝令暮改・牽強付会・責任転嫁といった倫理に欠けた対応の
連続なのだとすれば、まだ納得はせずとも理解可能なのですが。

リニューアルから約2ヶ月を経て、発表当時に約束したシステムのほとんどが未だに実装されていないか、または深刻なバグにより
全く使い物にならない状態をこれほど放置し、あまつさえその修正見込みの一切を公表されないのは如何なる判断のもとに
よるものなのか、ご説明願います。
この質問については全ユーザーの混乱をこれ以上招かないためにも、私への個別の回答のみではなくサイトのトップページか
もしくはトップページから直接のパーマネントリンク上にて公開してください。
回答不能な場合はその理由を、同様にサイトのトップページかもしくはトップページから直接のパーマネントリンク上にて公開してください。

質問5:
先日からのやりとりの中で何度か現れていた「専門家」とは具体的に如何なる分野の専門家の方なのかが判然としないため、運営の措置・主張が
いかなる立脚点に基づくものなのかがわからず、その指針についてどの分野に絞って議論を展開すべきか迷っています。
弁護士など法的な分野の専門家であれば私としても法的見地で議論させていただきたいですし、経済的・倫理的・情報科学的分野、
いずれにせよその専門家が立つ土俵がわからないことには水掛け論にさえならない無用な時間を浪費せねばならず、
それによっていつまでも運営様の貴重な時間を割かせるのは心苦しく思います。
「ガイドラインに則っている」ではなんの説明にもなっておりませんので、明確な回答を要求します。

6/5追記

2012/06/05 16:19

 ヲ様

平素はfg/cgをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

弊社運営方針に関する貴重なご意見ありがとうございます。
いただいたご意見をもとに
快適で使い易いfg/cgとなるよう、取り組んでまいります。

弊社サービスには至らぬ点が多々あろうかとは存じますが、
ご理解とご協力をお願い致します。

今後とも、fg/cgをよろしくお願いいたします。

fg/cg運営

-----------------------------------------------------------------
フィギュアコミュニティサイト fg  http://www.fg-site.net
3DCGコミュニティサイト    cg  http://www.cg-site.net

Copyright(C) entersphere / Cromea All Rights Reserved.
-----------------------------------------------------------------


2012/06/05 17:35

件名「公開質問状への返答について」

先日お送りした公開質問状へのご返答に対して質問いたします。

当該質問状において私はfg運営に向けて5つ(+派生1)の質問を致しましたが、
残念ながらこれに対しての具体的な返答は一切いただくことができませんでした。
返答に「ご意見ありがとうございます」とありましたので、運営が私の質問を
通読されていない可能性も考慮して改めて申し上げますが、これは意見ではなく質問状です。

ただちに全ての質問に回答いただくのが最も望ましいのですが、それが難しければ

1)回答可能な質問にのみ回答し、直ちに回答が難しいものに関してはその理由と明確な期日を告げ、期日内に必ず回答する。
2)すべての回答を拒否し、回答拒否の事実を私が「公益性のある真実」として公表しても、それについて株式会社クロメアは名誉毀損をはじめとする一切の訴追を行なわない。

以上よりどちらかをお選びください。

もし明確な返答が得られない場合は2)を選択したと見なします。

6/8追記

2012/06/08 17:03

 ヲ 様

平素はfg/cgをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

お問い合わせいただいている件に関しまして
今後も、ガイドライン、利用規約に則り
運営にて必要と判断する対応をとらせていただきます。

ご理解とご協力をお願いします。

今後とも、fg/cgをよろしくお願いします。

fg/cg運営
-----------------------------------------------------------------
フィギュアコミュニティサイト fg  http://www.fg-site.net
3DCGコミュニティサイト    cg  http://www.cg-site.net

Copyright(C) entersphere / Cromea All Rights Reserved.
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カテゴリ:fg問題, フィギュアとか

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トレジャーフェスタ神戸3

…のルポはちょっと時間が取れないので書けません。ごめん!
写真だけFlickrにUPしたので今回のところはこれで許してちょうだいませ。
Flickr:Treasure Festa Kobe 3 Oct. 10 2011

カテゴリ:イベントルポ, フィギュアとか

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Nintendo3DS対応ワンダーフェスティバル2011Summerルポ・Part6

ついにWF11sルポもこのPart6で最後であります。撮影許可いただいたディーラーの皆さん、改めてありがとうございました。
ラストは企業の一部の様子も含めてここまでより若干多めに紹介するよ!

『スノー☆キャット』無人少女・エト。
同人キャラの立体化も最近ほんとに増えてきたね。

3D
細かくバラけた髪の毛先がカラーリングの重さをうまい具合に緩和してます。

3D
『エム×ホリック』なきべそミク。あらこりゃかわいい。
なんだか毎回言ってる気がするけどボーカロイドは当初ここまで息長く愛されるキャラになるとは思いもしなかったなあ。すばらしい。

『リヒート682』ほむほむ。
世界改編後バージョンはもっと作る人いるかなあと思ったけど、考えてみたら最終話放送後からじゃそう簡単にもいかないか。

3D
スカートのフリルとか細かいところで丁寧な仕事が見て取れるよ。

3D
『あいまいみまい+あくちんふぃらめんと』新作はオリジナルの胸像(展示のみ)。
ドールアイは特有の妖艶さが出るねえ。

洋さんはデビュー以来ずっと目指す方向がブレてないというか、毎回とにかく好きで作ってます感がひしひし伝わってくるなあ。

3D
『Dog Fight』MGS4量産型メタルギア月光。
異形感あふれる脚のデザインが一周まわって美しい。

3D
やっぱりこれは姿勢を低くして見上げなきゃダメでしょう。うふーキモ美しい。

3D
メタルギアREX。
3までしかやってないとついついこっちに肩入れしちゃうなー。だって素直にかっこいいんだもん。弱いけど。

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『カインドオブマジック』私服杏子。うちももふにふにしたい。

岸田画稿の設定では顔の輪郭線に幅広さを巧みに錯覚させる(誤魔化す)仕掛けが施されてるせいで、内側と外側どっち準拠で作れば違和感がないか考えあぐねてる人が多い印象がありまった。実際すごく難しいと思う。
この杏子の場合は外側にあたるのかな?

『TAIL-SLAP』まどか。頭身高めのまどかもこれはこれでいいね。

3D
頭の上に乗っかったキュゥべえの妙なアクティブさがツボ。

『R.GLATT-CC』ほむほむ。伊墨さんが作るとこうなるか!って興奮しながらシャッター切ったらフレーミング大失敗…。
「つや消し塗装初挑戦」で不覚にも吹いた。そこだけは譲らないもんだとばかり。

3D
顔だけでなく跳ね上がる髪の毛にも怒りと決意がこもったすごい表情ですよ。うーーん。

『PLASTIC GARDEN』新作はアニメも好調な(見てないけど)シュタゲ牧瀬紅莉栖。
華奢な上半身とそれを補うジャケットのシルエットから太腿へ続くライン構成がおみごと。

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表情もいいけどシャツの皺や広がった髪の毛が小気味いいなあ。

『進工房』ではオリジナルの紙飛行機がいっぱい。
もう30年以上もオリジナルの折り方を追求して今では飛距離よりデザインを重視してるんだそうで。

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最新作。サイトで公開されてるそれぞれの作品詳細も興味深いですよ。

『さちうす堂』くつとぺっと(でかっ)。うひゃひゃかわええー。

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靴の造形も妥協がなくトータルバランスがとてもいいですよ。

『ぱてごねや』でぽつんと展示されてたオリジナルの女の子。
なんかモロツボな記号がいっぱいでずいぶん見入ってしまいまった。

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無駄を極限まで省いたコートやマフラーと繊細なまつげや髪の描写の対比がとても魅力的。

ざっと調べてみてもディーラー名以外の詳細は不明でした。
またすごい新人さんが現れたのかな?今後もチェックしとこうっと。

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『UNDERGUILD』墓守の少女ロッカ。
照明の具合でわかりづらかったけどなかなか鬼なディテールですよ。

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『Stranger Workshop』ちっこいまどか。最初はうめてんてーのへちょ顔で制作されてるから版権下りないよって言ってたらアニメ準拠の顔に差し替えで販売許諾が出たといういわくつき。
GUHICOさんが作ると反則級にかわええやないですか…。

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『けだもの工房』のキュゥべえは妙な躍動感。
キュゥべえの顔のバランスも絶妙に難しいようで、あちこちで作られていても同じ顔ってことはほとんどなかったです。

『エポキシパフェ』ほむほむ。最初にfgで原型写真見て変な声出ちゃった。
表情、髪の毛、スカート、頭身バランス、どれを取っても限りなく自分の理想に近いんだもん。

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伊墨さんと同じ10話ラストをモチーフにしつつ、また違った思いが込められた顔。

というわけでこちらのほむほむ、本日のお買い物その2でした!
ビバダイレクトパス!もうこのために余分に3000円払ったようなもんですよ。

…と、そんな感じで巡ってまいりました今回のWF。ご覧のとおりのまどか旋風吹き荒れるアマチュアディーラースペースだったと言って過言じゃないでしょう。
逆に震災がなければ普段どおりのアニプレックス版権、下りない可能性の方が強かったとまで言われてます。なにがどう作用して世の中どう回るものかわかんないもんですが、ともあれ造形イベントは版権元の理解と尽力あったればこそ、という基本的な事実を何度も再確認するいい契機になったことだけは確かだと思うわけです。

そして当の海洋堂はと言えば版権業務から解放された分のリソースを一体どこへ注ぎ込んだのかという相変わらずっぷり。
最初に触れた番号チェックのザル対応を除けばダイレクトパス組の目線からだと特に目立った悪評もなくむしろスムーズに入場できたとの評価が大半ですが(自分もその一人)、それ以外の一般待機列ではいつものように態度の横柄さや対応のぞんざいさを指摘する声もいくつか見られ、ダイレクトパス発行の理由としていた「警備の拡充」において最も大事なスタッフ教育はコミケの足元にも及んでいない様子。
いつも言ってるようにコミケの場合は一般もサークルも「客」ではなく「参加者」としての自助・互助を義務づけているからこその結果なので一概に比較してはいけないんですが、仮にWFが(専務の憧れるSF大会のように)一般を「参加者」と認識し対応しているつもりならそれはすでに実現不可能な夢物語。
まして今回はダイレクトパスというカネばらいによってそこに等級格差をつけたんだから尚更のことで、いっぱいお金を払った人にだけいい顔をする銭ゲバ因業イベンターの誹りを受けても致し方ないとさえ思いますし、早々に当日版権受付中止を打ち立て完全に版権元各社へのおんぶにだっこを決め込んだ海洋堂は、どう転ぼうとも文句など言えない立場にあるディーラーの足元を見て「震災にかこつけ業務を放棄した」と取られてももう弁護できないしする気も起きません。
実際グッスマから自社と関係の深い版権元の作品に関する当日版権業務を一手に引き受けるとのアナウンスがあった時は冗談抜きで「グッスマがWF乗っ取ってくんないかなあ…」とさえ感じました。

そんなアレで。

みんな騙されてる…!(カチャカチャカチャ)
アマチュアディーラー最後にご紹介するのは『紅塑会』かちゃかちゃメガほむでした。→3D

さてここからは駆け足で企業を少し紹介していきますよ。
どうせ企業のルポなんて余所で腐るほどあるんだから全部網羅なんてしませんよ。

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『グッドスマイルカンパニー』10周年の歩みを振り返る全作品展示。

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ああこんなのもあったなあ、あれちょっと欲しかったんだよなあ、みたいな感じでぼんやり眺め続けられる展示。

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展示には特に発売順とかそういう規則性はなかったっぽいです。歴史資料的価値より見栄え重視って感じ。

ダイヤモンドの鑑定書付きレヴェントン。こんなこともやってたのね。

どこにダイヤがあしらってあるんだろう…と思ってよく見たら給油口のところだった。

GSRスーパーGT初優勝記念としてトロフィーも展示。浮かれポンチだなアキさん。

なんとグッスマがスポンサードする小林可夢偉の固定フィギュア・figma・ねんどろいどが発表。
鳥肌閣下にせよマイケルにせよ実在人物のfigmaは鬼門っていうか出す出す詐欺のにおいがプンプンするんですけど…あ、ビリーは出たか。うーーーーん。
でもこれ、ねんどろはともかく固定が似てるのは間違いないぞ。

「月刊アニメスタイル」付録予定のねんぷち。やっぱりめんまはこの枠かー。ゆきあつめんま再現するならキョンあたりがおあつらえ向きかなあ。

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キツテフさん原型のトトリも彩色サンプルが展示されてました。色が乗るとぐっといい感じになったね。

『PLUM』新作はレイノスに続いてヴァルケン!
紹介写真で見た時はちょっと太腿が長めに感じたけど実物で見てみると特に違和感はなかったです。

別角度から。ハードナックルも展開可能だとか。うーんこれは期待しよう。
撮ってませんがPOPのみでR-9アローヘッドが商品化企画進行中とアナウンスされてました。

冬にサフ状態だったクラウドブレイカーも彩色サンプルで展示。うひゃあかっこいい!!

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発売までもうしばらく。

そしてなんとコトブキヤでは斑鳩に続いて…

R-GRAY1!!!!!!

事前にコトブキヤのtwitterで「斑鳩と同じく伊世谷さん原型の赤い機体」とヒントが出されてたので予想の範疇ではあったけど、ガレージキット版は伊世谷さんじゃなくてボビー金井さんだったから「じゃあ雷電あたりかなあ」とか思ってたんですよ。どうやらプラキット化のための完全新規造形だそうです。
もう5メートルぐらい手前からこのシルエットが見えた瞬間叫んじゃったよ。
本気でショーケース前で泣きそうになったよ…。
興奮しすぎてこれしか撮ってなかったよ……。
あんまり嬉しくてプラモの担当者さんに思いの丈をブチまけようとしたんだけどちょうど外されてたので別の人に期待のほどを託しておきまった。ええもうイタいファンですよ。
個人的には2使いだったからそちらも出るとものすごく嬉しいなあ。出せば13機モード再現する人とか必ず現れるよね。
ともかく絶対買うよ!

…っていうかさ、これさ、

ブラックフライ発売フラグ立ったと思っていいんだよね!?ね!!!???

そんな感じで最後に大興奮して幕張メッセを離脱。
朝は急ぎ足で気づかなかった駅前広場の液状化による激しい隆起・沈降と応急処置でそれらの隙間を埋めたアスファルトに、震災の残した激しい爪痕を初めて目の当たりに。
なんか阪神大震災後の神戸へ向かう阪急電車の窓から見えたブルーシートのかかった屋根が続く光景や、同じく液状化で土埃が舞うポートアイランドを思い出してしんみりしちゃいました。
一刻も早い北関東・東北の復興と、ごく当たり前なWFが楽しめる日が来ることを心より願います。

カテゴリ:WF2011Summerルポ, イベントルポ, フィギュアとか

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