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-フィギュアとか-

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クレイズ萌え〜ろ祭で裸族たんの作品展示が行われます

もう明日に迫ってますが、秋葉原・廣瀬無線本社ビル5Fで開催される『クレイズ萌え〜ろ祭』で裸族たんの魔改造作品が展示される予定だそうです。

その数なんと36体!うち魔改造は35体!!

生前裸族たんと親交の深かった宮川先生ならではの取り組みですなあ。来週だったらコミティアついでに行けたのに!!
というわけで近在の方はこの絶好のチャンスを逃す手はありませんよ。ぜひとも裸族たんが遺した伝説の作品たちを網膜に焼き付けに行ってみてくださいませ。

カテゴリ:フィギュアとか

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始まったコンペと始まるコンペ

裸族たん追悼コンペが当初の予定通り11/1より作品公開スタートしてます。

揃いも揃ったりイラスト部門4点、そして模型部門なんと51点!!
見応えがパネエ!!

30ぐらい集まったらすごいなあ、とか思ってたらなんとまあ。いかに裸族たんが皆さんから尊敬されてたかを改めて思い知らされました。参加者の一人としてものすごく嬉しいです。幸いにして身近な人を亡くした経験はまだ浅いですが、こんな四十九日はこれから先もうないんじゃないかと思うぐらい素敵です。「俺を肴に楽しそうなことやりやがってヽ(`Д´)ノギー」という声が聞こえてきそう。
イラスト部門の一枚は空条さんの投稿です。モリナガ・ヨウ先生の向こうを張るわけじゃ決してない(烏滸がましすぎる)んですが、模型塗装最大の醍醐味とも言える「undoのきかない面白さ」を絵でも伝えられないかと実に久しぶりにアナログ塗りで仕上げました。押入からコピックを引きずり出して。
し、〆切まであと3時間しかなかったからじゃないんだからねッ!!

自作はともかく、どの投稿作も愛と楽しさに満ち溢れた素晴らしい作品ばかりです。ぜひとも一度ご覧あれ。
主催のRC-Daddyさんは魔改造製作との二足のわらじでさぞかし大変だったろうと思います。ホントにお疲れ様でした。そして素敵な場の提供ありがとうございました!

さて次は新たに始まるコンペのご紹介。
綾波の基本塗装でお邪魔した『がれ喫茶 猫鯖』"店内でガレージキットメインの展示会が開かれる予定です。
以下mixiのコミュより要項を転載。

がれきっさ猫鯖にて初のコンペを

開催することになりました!

☆猫鯖展示会〔プレ(仮)〕

コンペ、といってもそんな気張ったものでもなく、
投票して順位を決めたりすることもなく、
好きなキットを作って持ち寄る、そんな気楽なコンペを
させていただくことになりました。

【内容説明】
☆テーマなどは特に設けておりません(自由)
☆展示スペースが限られるため、大きさとして
「20×20cm程度に納まる大きさ」
あるいは「1/8スケール程度まで」を基準とさせて頂きます。
※マスコット・ディフォルメフィギュアもOKです。
☆18禁と思われるキットはNGとさせて頂きます。
☆今回はガレージキットのみを対象とさせて頂きます。
完成品の改造・リペイントはNGとさせて頂きます。
※レジンキットでもソフビでもメタルキットでもOKですが
PVC完成品、ピンキー、figma、武装神姫等の市販品の改造は不可
☆過去に制作した作品もOKです。
☆自作原型の塗装作品もOKです。

せっかく作った作品をいろんな人に
見てもらえるチャンスかと思いますので、
参加してみたいと思われる方はぜひ。
また、参加されない人もコンペ期間中は展示作品を見に
お店まで来ていただけると嬉しいです。

開催期間:11/21(土)?11/29(日)
作品持込み期間:11/14(土)?11/21(土) (持ち込み順次展示予定)
29日以降は速やかに回収おねがいします

破損の危険性などもございますので、ご自分で持参いただいて組み立て、
終了後引き取りでお願いいたします。

主催:
佐倉さん〈さくら・さら・さら〉
所長さん〈世界転覆研究所〉r
八音〈八音式。〉

開催場所:がれきっさ猫鯖
判り易い地図:カトちゃんのアンタもスキねェ!

もしかしたら、開催期間中に店内にて、
ライブ塗装・組み立て作業をしているところもみれるかも?

とにかく、ガレキ好きな人も、作ったことないけど興味ある人も
みんなで作品見ながら、ワイワイ楽しみましょう♪

参加資格は「当該期間中に作品を持ち込み、かつ終了後は速やかに回収可能な方」。
なお今回は店内での開催ということもあってか作品は全年齢向けを原則とし、魔改造など18禁相当の作品は展示不可とのことです。
また展示スペースの都合上、作品は1作あたりベースを含め20cm×20cm以内に収まるもの、あるいは1/8相当のスケールで。

関西でこうしたオフ会的な集まりはわりと珍しい気がするので、近隣にお住まいで興味のある人はふるってご参加ください。
さんざっぱら使い回しでアレですが空条さんも22日に綾波を持っていく予定です。余裕があったら新作...も...?

余談ですが綾波の撮影で使った誰も通らない古い歩道橋は昨日の未明に撤去工事が行われ、きれいさっぱりなくなっちゃいました...オレか!?オレが悪いのか!?

カテゴリ:フィギュアとか, 告知

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裸族たん追悼コンペ・イラスト部門新設のお知らせ

前のエントリで紹介した追悼コンペに模型部門に加えてイラスト部門が新設されました。

裸族氏(ふるちん)追悼 模型コンペ イラスト部門

レギュレーションとして

真に勝手ながらテーマを追悼ではなく
「模型製作者を応援する」や「模型を作ってるトコ」「モデラーを萌えさせるor燃えさせる」など
「コンペ参加者にエールを送る」というテーマでお願いします
ですので、イラストに関してはコンペ前からの公開とさせていただきます

となっていますが、裸族たんを見送るなら自ずと楽しいイラストが集まるんじゃないかと勝手に期待したりしてます。参加を検討されている方もあまり深く考えず「湿っぽいイラストじゃなければいいよねぐらい」の心づもりでペンを走らせてみてはどうでしょうか。
空条も日付が変わる前に模型部門のエントリーを済ませましたが、なんとか時間を融通してイラスト部門にもエントリーできればと思っています。

模型方面に造詣の深い絵描きさん達にもフォロワーの多かった裸族たん。
そうした方々から「自分も参加したいけど模型でしか参加できないのが残念…」という声が寄せられていたそうで、ならば模型に限らずイラストも捧げて賑々しくやろうじゃないか、と判断しての新設とのことです。
RC-Daddyさんからのお話によるとその方はうちのblogでの告知でコンペの存在を知られたらしく、こんな場末のカオスなblogでも役に立てたようだと胸をなで下ろしている次第。

逆に言うと、募集開始から日が浅いとはいえまだまだ告知活動が不十分な証でもあるように感じます。
改めてコンペに意義を感じる皆さんには告知のご協力を呼びかけたいと思います。

「魔改造に命を捧げた裸族という男がいた」という「情報」はきっと消えないでしょう。
でも彼が今生で燃やし尽くした「情熱」は積極的に受け継がなければ儚く消えてしまいます。

数多いフォロワーの一人としてこのコンペが成功することを祈ってます。

カテゴリ:フィギュアとか

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裸族たん追悼コンペのお知らせ

先日亡くなった裸族たんを悼む模型コンペが『弁天堂』RC-Daddyさんの主催で行われるそうです。
詳細はこちらに。
『裸族(ふるちん)追悼 模型コンペ会場』

裸族たん本人はもちろんマカイザー&メカモデラーとして有名だったわけですが、「魔改造であること」や「ガンプラ・Ma.Kであること」などは特に参加資格とは関係なく

コンペといっても投票などは行ないません
ただ、皆様の「ふるちんに見せたかったなぁ」とか「コレ喜びそうだよな」などをココに集めて
みんなで見送るのはいかがでしょうか?

とのことで、とにかく模型者らしく手を動かしながら夭折した故人を偲ぼうじゃないか!という主旨だそうです。
空条も今回完成させた綾波で既に参加表明済みです。ただいま写真とテキストの編集中。

エントリー受付期間は9/27?10/31。開催日は裸族たんの四十九日法要にあたる11/1です。

まだまだ告知が充分とは言えずあまり広まってもいない様子なので、裸族たんの生前の活動に何かしらの感銘を受けたことがある方は少しでも四十九日が賑やかになるよう告知活動に、そしてエントリーにご協力ください。
よろしくお願いします。

※9/30追記:
イラスト部門が新設されました。詳しくはこちら。
『裸族たん追悼コンペ・イラスト部門新設のお知らせ』

カテゴリ:フィギュアとか

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スク水綾波完成!

先日から『がれ喫茶 猫鯖』にお邪魔して基本塗装したりしてたクルシマのスク水綾波が完成しまったヽ(`Д´)ノ
光沢調整とかマンガミュージアムまでムッシュBOME展観に行ったりとかPS3でアンチャーテッドやったりとかしてたら遅くなっちゃった。
今回も画像は全部クリックで拡大ですよ。

原型製作は片山博喜さん。もう今さら説明するまでもないぐらい有名なキットですな。いろんなところで白スク水だったり魔改造されたり作例があがってます。ひょっとすると最も作例画像の多いフィギュアの一つかも。
それだけに市場には行き届いた感が強いのか神戸のトレフェスで3000円という破格の値段で購入できまった。

実際これを上回るスク水キットは今をもってなお見あたらないぐらいステキな完成度だと思うです。
そんななので空条さんもいつの日にか必ず挑戦したいとずっと前から思ってたんですが、スク水と同時にこのキットの見せ場である透け塗装の精神的ハードルが高くてどうするか迷っていたりもしつつ。

その苦労の跡がこんな感じ。
マスキングゾルを使わず細吹きだけでここへ至るまでに優に8時間ぐらいかかったかしら。あんまりぶっ通しでやってるもんでがれ喫茶の店主さんにもちょっと呆れられた。
うん自分でも呆れる。

今回は以前のスク水いいんちょで試した「光沢のグラデーション」と「クリアタルゲルによる水滴表現」を更に突き詰めてみたよ。

いいんちょの時はただ爪楊枝でゲルをちょんちょんと乗っけてるだけって感じだったんですが、今回は水で濃度を調整しながら雫の部分と滴りの部分の差をより意識してます。
fgで兎鳥人さんがやってらした新スク水の滴りにエナメルのクリアを用いた表現が興味深かったのでそれも参考にしたりしてます。
ってもこっちはエナメルは使わず全てゲルですし、伸びなどの総合的ハンドリング性やヒケのなさを考えたらきっとエナメルの方が滴り表現には向いてるんですが。

ゲルの水滴は肌はもちろん肘や髪の毛先、手元のシャツがたるんでいるところなどあちこちにつけてます。シャツの谷間は水気をより多く含んでいると考え、そこには水で薄めたゲルを面相筆で塗りました。そういえば今回のゲル盛りは爪楊枝ではなく全て面相筆で。
原液そのままでも結構ヒケちゃうんで一度ではなかなか思ったようなボリュームが得られず、欲しい大きさになるまで乾かしては盛っての繰り返し。
ヒケまで考慮して若干オーバースケール気味に盛ってやるといいと思います。ただ一段目から大きくするとのっぺりして「若い肌が水を弾いている」感が出にくいので、最初は土台のつもりで小さく、その後はゲルの表面張力を利用して大きめに、それも一段目に「塗り重ねる」のではなく「乗せる」つもりでやるといいかと。

持ってる人はわかると思うんですがこのキット、顔の面構成は彫りも深くかなりクセが強いほうで「これちゃんと綾波の顔になるのかなあ…」と心配になるんですが、いざ顔を描き込んでみるとちゃんと綾波に見えるからすごい。
顔描きには今回もガイアノーツのフィニッシュマスターが役に立ちました。って言っても実際に使ってるのはB-FieldのOEM製品ですが。50個で1300円とか安すぎ。

ベースにもゲルで水たまりを作ってみたんだけど写真だとわかりにくいうえにあまり狙ったような効果が出なかった。ここは同じアクリル水彩用メディウムでもジェルメディウムの方がよかったかもしんない。持ってないし使ったこともないけど。

シャツのシワの稜線でここはくっきり白く出したいと思った箇所やスク水と肌の境界線ぼかしはフィニッシャーズのファンデーションホワイトでドライブラシ気味に筆塗り。

このへんとか腰回りの水はけの悪さがうまく表現できた気がするよ。

パーツの嵌合そのものは完璧だったんだけど組んでみたら左足首が浮いちゃった。
もともと重心がかなり前寄りなんでベースの手前側にスペーサー噛ませて少し後ろへ傾けてます。
写真では絶妙に隠してますが、この重心のおかげで仮撮影中にすっ転がって脚の接着が剥がれた拍子に付け根の塗膜がちょっとやられちゃった(つД`)

背中側のシャツの裾はもう少し白くした方がよかったかと思ってたけど撮影してみたらこれはこれでいいね。
アレだ、よそ様の作例よりもっとぐっしょり濡れてるってことでひとつ。

今回の光沢グラデはまず各パーツにクレオスのUVカットスーパークリア缶スプレーをボタつく直前ぐらいまでがっつり吹き付け、その後フィニッシャーズのスーパーフラットコートで好みの調子になるまでつや消し、というのが大まかな手順。
水濡れ表現なんでボタつく手前ぐらいまで派手に吹き付けて平滑な面を出した方がそれっぽくなるかと思って。
スーパーフラットコートは今回初めて使ってみたけど実に素性のいいものでした。高いだけあるね。

そういえばキット状態では抜きの問題からか(なにせ顔と後ろ髪が一体成形という漢気溢れるパーツ構成…)後ろ髪のディテールが前髪の緻密さに比べてややあっさり目に感じたので、カッター・彫刻刀・ヤスリで不自然にならない程度に削りこみディテールアップしてます。

明部をピンク系、暗部をオレンジ系で塗る手法はるーこの時にもやってましたが、綾波はるーこに輪をかけて色白。
でも透け塗装にはある程度の肌色は必要。
ってことで透け部分での肌を際立たせるため明部と暗部でかなり色相をずらしました。
夏のハイコントラストの陽射しもちょっとイメージしていたり。
実際に水に濡れたシャツから透ける肌は色相と彩度そのまま明度だけ上がるんですがまあそこはそれ。

股間の水滴は塗装スタート前から絶対にやると決めてたヽ(`Д´)ノ
これだけで5回ぐらい盛り重ねてます。

…とまあそんなわけで自身2体目のスク水キット、そして初の透け塗装の完成とあいなりまった。
やっぱり塗装で勝負の部分が大きかったなあというのが率直な感想。雪歩の時にも言ったけど今の自分のスキルより少し上の何かを要求されるキットに挑んでいくのは楽しいもんであるます。一発で思うようにいかないままならなさも含めて。

あとモールドが深い箇所が多いうえに古いキットだからか、離型剤落としはポリデントだけではだいぶ不完全でした。具体的にはマスキングテープに白目を持ってかれまった(つД`)
イベントで買ってきてすぐのキットならポリデントでも充分なんだと思うんで、現時点では「条件つきで有効」ってとこですかのう。いちおう念のため中性洗剤とクレンザーでも磨いてたつもりなんだけどそれでもダメだったからよっぽどのことなのかも知れない。

それにしても今回はホントに『がれ喫茶 猫鯖』のおかげで完成させられたようなもんです。今までみたいな玄関先での塗装では細吹きの透け塗装なんて絶対に無理だったもん。
また必ずお邪魔しますんでその時はどうぞよしなに。

最後は我が家のご神体を敷いて。
頭がおかしいって?失敬な。

ちゃんと濡らしてから敷いてますよ。

※9/25追記…デイリー5位と悲願の「ああこの人病気なんだな」タグをもらったのにむしゃくしゃして朝っぱらから屋外撮影してやったが反省する気など微塵もない
あと裸族たん追悼コンペにも出品します。みなさんもふるってご参加を。

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