胸像日記第1幕第2章第3場・再始動したはいいものの
Jan 04, 2005 02:07
原稿も冬コミも終わってやっとフィギュアいじる時間ができたってことでさっそく仕上げのサフ吹きに入ろうといそいそ。新しい缶をおろしてプシュー。

…あれ?

あれ?

間違えてグレーサフ買ってたーーーーー!!
ぐったり。うそマップ行って新しいサフ買ってきたよ…先行き不安だ…。
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胸像日記第1幕第2章第2場・やすりやすり
Nov 14, 2004 00:04
襟ウラへのラインがキットまんまだと角張ったオーバーハングなんだが、髪の毛の流れとか考えたらここはもっと緩やかにつながった方がいいんじゃねえかと思い、襟パーツをくっつけた状態で隙間から爪楊枝の先につけた光硬化パテを塗り込んで固める。もちろん昨日と同じく襟のウラにはリップクリームを塗って。

固まるのが速いからきれいに外すまでに時間は必要ねえのだがなにぶん盛り上げが薄っぺらいため何度か途中で一部が欠けてしまい左右とも3回ぐらい盛りつけなおすハメに。
ところでlivedoor blogに『フィギュア・ガレージキット』の共通テーマを作ったのはオレだったりするんだが、オレ以外にこのテーマに書き込まれてる記事が完成品の話題ばっかりでちょっと寂しいぞ。
完成品は手軽に楽しめるけどやっぱプラモやガレキは自分の手で組んでナンボだと思うよ。そこで積んでるだけの人もせっかくのイベント限定品なんだから売り抜く時期とかそんなきな臭いことばっかり考えてねえでたまには組んでみなっせ。
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胸像日記第1幕第2章第1場・もりもり
Nov 12, 2004 23:40
身体と襟の間の隙間をモリモリで埋める。

襟のパーツには離型剤代わりにリップクリームを塗っておき、生乾きよりちょっと固まったぐらいのところでパカリ。ポリパテ使うの初めてだったわりにうまくいったかしら。
…えーと、こういう作業はサフ吹く前にやるべきだったんじゃねえでしょうか空条さん。
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胸像日記第1幕第1章第2場・最初の化粧
Nov 07, 2004 18:46

どうも。昨年比でIQが5増えました空条さんです。でもモノカキやってて言語グダグダってのはどうかと。

チョーカーの星とリボンのハートを削り落とす。
SuperS以降のセーラームーンにはなんら思い入れの欠片もございましねえので別段躊躇もなくガリゴリと。
リボンのジュエルには代わりにH-EYESか何かを置きかえる予定。でもH-EYESだと隆起がちょっと足りねえっぽいから手芸品店でも巡ってそれらしいやつ見つけたほうがよさそう。
主だった微細気泡も大体消せたかなという気がしなくもねえので今日はひとまず最初のサフを吹いてみんべえという。
思い立ったら即シュー。

土台にはぬこのツメ研ぎを使用。ぬこアレルギーのオレがまさかぬこ用品を買うことになるとは。
吹いてるそばから見たこともねえ微細気泡がポチポチと現れはじめゲンナリ。

ほらこんなに。
スタンドの光に照らしてみるとこのキットのエアインレジンぶりが如何に深刻かわかってもらえるかと。

こんなんですよ_| ̄|○
でもヲ負けない!負けないでヲ!
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胸像日記第1幕第1章第1場・新たなる希望、やがて邪神
Nov 05, 2004 23:32
いつ果てるとも知れねえ感じの気泡埋めに頭を抱えるばかりの日々に終止符を打つべく最新兵器投入だ!
その名も『光硬化パテ(タミヤ)』ッ!

バアアァーーーーーーン。
つい一週間ほど前に発売されたばかりのこのパテはその名のとおり光硬化性樹脂を原材料にしており、卓上蛍光灯の光で約2分、直射日光ならたったの1分で完全硬化するという優れもの。プロのフィギュアモデラー諸氏からも作業効率がグンと上昇したとの評判があがっていて気になってたのだが如何せん35gチューブ1本のお値段が定価で1200円と同容量のプラパテの5倍近い。それが京都駅前のうそマップで2割引きで売られてたんでためしに一度使ってみることにしたのだった。
早速チューブからしぼり出してみるとパテというより軟膏のような粘り気を持ったオレンジ色の物体がにゅるり。わずかに半透明がかっているあたりニュース映像などでレーザーを照射された部分だけが固まってゆくあの樹脂にそっくり。っつかたぶんモノは同じなんだろうな。
爪楊枝に盛り付けて気泡やパーティングラインにぬりぬり。
…する前の写真がこちら。

じりじりと光をあてて固めます。

光があたったら固まるんじゃ部屋を暗くしとかねえといかんのじゃねえかと思われるかも知れねえが、普通の家庭で用いている天井付けの蛍光灯ぐらいでは作業に何ら支障はねえっぽいので、チューブのほうもわざわざテーブルの影でしぼり出してすぐにキャップ閉めてとかあまり神経質になる必要もなく、ごく普通のパテと同じようなつもりでやっててもわりと平気。でも光源が50cm以内ともなるとさすがに作業中に表面の硬化が始まるので手元を照らすスタンドだけは消しておいたほうがいいね。
あと材質の特性上いっぺんにあんまり厚ぼったく盛るのはムリ。説明書によれば推奨厚さは2mm以内ですって。

こんな感じで表面はカリッ、中はとろ〜りと仕上がります。
大きく盛り上げる場合は何度か重ねて盛り付けねえとダメですな。それでも硬化に要する時間が極端に短いからさほど面倒な作業にはならねえのでは。
とはいえコレはやっぱり気泡・クラック・パーティングライン埋め専用パテと思ったほうがよかろうね。
固まったら表面に残ったベタつきをラッカーシンナーで拭き取りペーパーがけスタート。
おおサクサク削れるよ。カッターで削ろうとすると若干ベタついた感じの手ごたえがあるけどさして問題なし。

というわけで、全体に1mmほど平らに削り落とさなきゃいかんかもと諦めていた土台周辺の気泡の巣があっという間に整地されました。盛り付けてからここまでわずか10分たらず。速ッ!
ペーパーがけするときれいなクリアオレンジに。これなら白サフ使ってもあまり厚吹きせずに済みそう。
プラパテと違いヒケも全くといっていいほど出ねえので固まったのを確認したらすぐ作業に取り掛かれるし揮発性の匂いも全然しねえし(3cmぐらいまで近寄らなければほとんど無臭)いいことづくめな感じ。
…なのだが、食いつきだけはプラパテよりちょっと劣るかなという雰囲気。浅いヒケなどの修復には不向きかも。もうちょっと使ってみねえとそこらへんはわかんねえけど、いわゆるアワアワしたまん丸い気泡には断然こっちをオススメするです。気泡って見つけただけですげえモチベーション下がっちゃうような気がするんで、アルテコみたく下準備の必要もなく発見即退治が可能なこのツールはまさにうってつけではと。
理論的には光にさえあたらなければいつまでも品質は劣化しねえのでプラパテにありがちな使い切れずカチンコチン状態の心配もねえし、コストパフォーマンスの面でも月にガレキ2つぐらい当たり前のペースって人でもなきゃ買っておいて損はねえと思う。むしろそれっくらいのペースで組んじゃう人ほど乾燥に要する時間は少しでも削減したいだろうから要するにみんな買えってことで。
仕事場近くのセブンイレブンに2月のワンフェス日記でふれた『ミュシャ・アートミュージアム』が入荷してたので3つほど購入。
出てきたのは『花』、アイリス、カーネーション。
いずれも彩色済みバージョン。
…いや彩色バージョンはモッコスに匹敵する邪神像っぷりとの話は事前に見知っていたから覚悟もしてはいたのだが、これは…

怖い。

めっちゃ怖い。

うなされる。
っつーか三白眼のアイリスの目に
こんな塗りを指定するその正気をまず疑う。
調色センスなさすぎ。あと筆太すぎ。そりゃみんながんばって無彩色象牙バージョンにリペイントもするわ。ゲッターといい最近の海洋堂は原型の出来はよくても塗りがグダグダなのが勿体ねえなあ。一番好きなシャンパン・ホワイトスターが製品化されなくて逆によかったよちきしょう。
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