-Dec, 2010-

Syndicate this site(XML)

っかぁー!アキバblogで新刊が紹介されちゃったよ!っかぁー!

スペース掲示用描き下ろしポスター完成しまった。当日はこれを目印に足を運んでくださいまし。
お買い上げの方には先着で都章なしバージョンのイラストいりポストカードを配布予定。

裏側にはサンクリで使ったコレを掲示予定。
新刊のポスターはもうしばらく使うので無理ですが、こっちはご要望があれば2000円ぐらいでお譲りします。例によって出力代だけで5000円ぐらいかかっちゃってますんで気っ風よく無料ってわけには…ごめんね。

で。twitterへのタレコミで知ったんですけど、秋葉原のメロンブックスとコミックZIN店頭でうっかり発売日指定し忘れて先行販売されている新刊が今日のアキバblogで捕捉されてしまいまった。フゥワッフゥー!!どうにも寒くて寝起きがよろしくないこの数日なんですが布団の中でiPhoneからこの記事を見た時はさすがに一発で目が覚めた。どうしよう!今日のトップのヘッドラインでハナハルせんせーと並んじゃってるよ!
まあなんと言いますか我ながら抜けるかどうかはわかんないけどネタ分には事欠かないと思うので、冬コミで見かけたら覗いてみてやっていただけると嬉しいですよ。
※配置場所は少年創作です。男性向創作ではありません。

例によって例のごとく一人参加のため、当日はあまり個別にきちんと応対できないと思います。どうかご容赦。

あとこんなネタではあっても特に論客気取ってるわけでもなんでもないです。
条例の是非論とか会場で繰り広げようぜ的なアレは他の参加者へのご迷惑になる可能性があるためご遠慮ください。

そんなわけで。コミケ参加予定はないけどこの記事から当blogへ来たよって方はぜひメロンブックス・コミックZIN各店頭や通販ページからお求めくださいまし。まさかこんなことになると思ってなかったからあんまり数ないですが。
メロンブックス通販ページ
コミックZIN通販ページ

ちゃんと販売日時指定してあるとらのあなでは31日からの販売開始となります。
とらのあな通販ページ

ってことで3日目は東3・オ30b『モホロビチッチ不連続面』でお待ちしておりますよ。よろしくね!

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15441392

カテゴリ:告知

ページトップ▲

C79新刊

12/31 コミックマーケット79
東オ-30b『モホロビチッチ不連続面』

・新刊『描き逃げ〜今なら東京都青少年保護育成条例改正案を茶化せると思った。反省はしていない。』
B5・24ページ・¥400
※18歳以上の方のみ購入できます※

…というわけで。どうにか新刊間に合いましたよ。
ギリギリになってネタを変更したんで実質作業時間がえらいことになっちゃった。それでも完成させられたんだからその点では絶妙なタイミングで燃料投下につとめてくれた猪瀬に感謝すべきなのかもしらん。

本文サンプルはこんなですがあとはまあだいたい普通にやってるだけのお話です。

・既刊

『夕映えのISS』
B5・28ページ+カラー口絵 ¥500 ※18禁

『スクミズム総集編・非実在学校指定水着少女物語〜ほんとうはいないスク水ッ娘のおはなし』
B5・96ページ+カラー口絵 ¥800

『アイビキ』
アマガミ七咲本 B5・28ページ+カラー口絵 ¥500

夏コミ落っこちたので上記はいずれもコミケ初売です。その他既刊もちょびちょびと持っていく予定。

そんな感じでどちら様もよろしくお願いしますよ!さあDVDで前作復習して明日はIMAXへTRON:Legacy観に行くぞう。

カテゴリ:

ページトップ▲

表現規制条例可決の夜に

新刊作業真っ只中にきちんとしたエントリとして書き上げる時間はさすがにとれないのでツイートのまとめです。twitter始めてもツイートまとめだけでエントリでっち上げるのは止そうと思ってたんだけど色々な意味で場合が場合なんでどうかご容赦のほど。

以下12/16の午前2時30分ごろから4時ごろまでのツイートより。一部言い回し・リンクなど修正してます。

・照らすべき側面の殆どがグレーかつ流動的なせいで問題の重心が定まってない・定められないのが一番つらいんだよな。旗印である「表現の自由を守りたい」は問題の重心を貫いてはいるものの中心ではなく、強引に白黒を決めさせられる場に問題全体を持ち上げやすいよう吊り下げてる糸のようなもの。

・相手もそのへん見抜いてるから「表現の自由を振りかざせば何を描いてもいいと言うのか」とレトリックで攻めてくる。

・でも表現の自由とはそういうことじゃないんだ。何かに触れてけしからんと言うことそれ自体もまた個人の感情に基づいた表現であり、送り手もその自己表現を尊重し甘受する。

・だが政府に「感情」があってもらっては困る。政府の表現とは即ちファシズムだから。

・描きたいと思う感情、読みたい、読みたくない、読ませたくない、全ての感情の尊重、それこそが「表現の自由」なんだと自分は思う。

・つまり表現規制は作家の自由を奪うばかりでなく受け手の自由意志すらも制限しうるものなのだと考えてほしい。

・本を焼く国はいずれ人を焼く、とは物理的な話だけではない。何を読み何を読まないか選ぶ権利を奪われた人の心はぶすぶすと焦げ付いていくだろう。

・自分が気に入らないものを為政者が代わりに潰してくれて溜飲を下げている人もいるだろう。しかし為政者が次に潰しにかかるのがあなた自身でないとは限らないと覚悟だけでもしておいたほうがいい。

・為政者に歯向かうのが必ずしも表現者の使命とは思っていない。だが表現者は為政者の道具であっては絶対にならない。そこに自覚の有無は関係ない。

・内田樹氏のblogに「有害な表現は定義しようにもトートロジーに陥る」とあるが、有害な表現がひとつだけあるとすればそれは「プロパガンダ」だろう。 『非実在有害図書』――内田樹の研究室

・言わせてもらうなら実在世界の写真にでっち上げの記事をつけて売る女性週刊誌こそ世の母親を扇動するプロパガンダ、有害な表現だ。青山卒で普段とても理性的な自分の母でさえ息子の姿より女性週刊誌の記事を基準にしかけたことが一度だけある。

・まあ当時の自分は誰が見ても将来を心配されて当たり前のゴクツブシだったから仕方ないとも言えるんだけどな。

・免疫形成のためだけでなく、そこから生まれるであろう保護者との対話のためにも、子供には良い悪い色んな経験をさせるべきだと思う。表現を規制したいならむしろ報道の皮をかぶり知る権利を笠に着ていい大人の認識を歪ませる似非ジャーナリズムをこそ規制すべきだ。

・と、これは極論。「有害な表現」を定義可能と論証してしまえば危うくなるのはこちらの立場だからね。

・結局は受け手が賢くなるのが一番なんですよ。で、賢くなるためにはやはり様々な表現に触れ、それが自身の価値観に照らしてどうなのかを常に考えることが不可欠。

・政府にとって一番厄介なのは有害な表現でもなければ親の期待を裏切る子供でもない。賢い国民なんです。今回の条例によって国民は賢くなるチャンスの一つを確実に奪われたんです。

カテゴリ:雑記

ページトップ▲