カテゴリ:フィギュアとか

WHFファイナr…もといCOMITIA84"|Syndicate this site(XML)|ああ斑鳩が行く"

菜々できたーヽ(`Д´)ノ


粛々と菜々の塗装を進めるよヽ(`Д´)ノ
まずは今までの完成品と同じ要領でPhotoshop上で眉や睫毛、瞳の形状を検討。
原型は左右で眼窩の形と大きさがかなり異なっているのでそれを補いつつオリジナルに似せるためのポイントを見つけていきます。


今回のポイントは睫毛の上側と下側にそれぞれいくつのピークがあるかの見極め。
元絵をチェックしてみると図のような感じで上側には3箇所、下側には1箇所のピークがあるみたい。ここをうまく描いてやればきっと似るだろうという。


そんなわけで一心不乱にエナメルで描いていきます。まず眉と睫毛から。使用色はタミヤエナメルのブラウンにブラックを微量。コツはいいんちょの時と同じように「あとで形を整えること前提でとにかく発色させることを念頭に」。ハミダシはガイアノーツの精密綿棒・クレオスのMr.綿棒とティッシュでこつこつ拭い取っていきます。

ホントに一心不乱だったので途中経過の写真とか撮ってる余裕なかった(;´Д`)

…2時間ほど描いては消ししてなんとか決まったのでスーパークリアでコート、次に瞳を描きます。
最初に虹彩をピンク4:クリアレッド1で塗ってコートしたら1段目の暗部をブラウン1:レッド1:ブラック少量で描いてクリアコート…とやったところまでが上の写真。
このあと2段目の暗部&瞳孔をさっきの色に更に少量のブラックを混ぜて描きクリアコート。ホワイトでハイライトを描き込んで…

光沢調整とスミイレして完成ー!ヽ(`Д´)ノ

ノンスケール キミキス 菜々(胸像)
原型製作:戸田聡(夢のカグツチノ公国)

ベースは篆刻用の高麗石と、以前ハンズで買ってたスモークブラックの円形プレート。
顔の大きさがほぼfigmaサイズだから改造用にキットを購入するのもいいかも?1000円だし。

袖の校章ワッペンはモールドされてます。エンブレム部分は黒地に白ヌキ、学校名のローマ字は白地に黒文字。
エンブレムはモールドごとベタ塗りしてから綿棒で表面を拭い取り、マイクロファインのスポンジヤスリで撫でてやります。ローマ字は逆に表面だけを撫でるように塗って。
スジ彫りは表面処理の段階であらかじめハセガワのエッチングノコでけがきなおしておき、光沢調整前にタミヤエナメルのダークシーグレーでスミイレ。シャブシャブに溶いて面相筆でチョンと乗っければあとは毛細管現象で勝手にスジ彫りに沿ってスミが入ります。

戸田さんが作る顔は面構成がしっかりしてるのでどこから眺めても表情に破綻がなくていいね。

画像クリックで拡大。このへんの角度が一番好きかも。

おなか。
きっとはいてない。

スカーフと襟の境界線のマスキングは、襟に大きめに切ったマスキングテープを貼り付けて爪楊枝などで境界線の形状に沿って押しつけ、そのままおろしたてのデザインカッターで切ってます。チェック柄の折り返し部分も要領はおおむね同じ。エアブラシを吹く直前にもう一度これらの折り返しを爪楊枝で押しておくと失敗しにくいかと。

…ってなわけで春の陽気を利用して一気に作ってみましたがまずまず満足のいく出来になったかなと思うです。梅雨に入る前にもう1体ぐらい完成させられるといいなあ。

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