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HOBBY COMPLEX 01神戸ルポ

さてWHFから袂を分かっての新規イベント、ホビーコンプレックス01にディーラー参加してまいりまったヽ(`Д´)ノ


と言ってもディーラー入場口もWHFと同じなら卓配置も同じと体感的にはまるで変わんない様子ですが。
本日のメインはもちろん関西初売となる『翔子4ever』。WFで完売したPIEROさんのララたんも連れて行ったよ。

列さばきなど具体的な運営手腕について開催前からあれこれと憶測が飛び交ってましたが、一番混乱を呼びそうなリキッドストーンやF-Faceに関しても事前の別列形成&一般入場開始前の誘導入場などまずまず的確な判断のもとつつがなく販売が行われてた模様。
途中とあるスタッフさんと話をする機会があったんですが聞くところ彼も元WHFスタッフだったようで、どうも主要なスタッフは代表以下ほとんどがWHFからこちらへ移ってたみたいですな。

まあまあそんな内情はともかくとして写真ルポですよーいヽ(`Д´)ノ
って言っても今回もそんなに数はないけどね。参加ディーラー数自体も少ないし。

『東商店』アモン。

D&Dにハマってた時期を持つ身としてこのクライド・コールドウェルやキース・パーキンスンを思い起こさせるディテールは惹かれるものが。

MA.GA.RA』マンドラちゃん。
カラーレジン製で髪の毛パーツは何色もある中から自由に選択可能。大きめの気泡などパテ必須な難アリのB品キットは500円引きとのこと。

かわいいけどちょっと病的なギリギリのラインをなかなか上手くまとめ上げてあって衝動買いしまったヽ(`Д´)ノ
WFにも出てたみたいだけど全然気づかなかったよ。

今回のホビコンではF-Face、リキッドストーンに次ぐ人気だった『卓球模型』ルイズ(画像クリックで拡大)。
ぶっちゃけゼロの使い魔にはまるっきり興味がないものでサイトで最初に制作状況として顔がアップされてた時には「あー…かわいいけどスルーかなあ…」と正直思ってたんですが、WF直前に完成画像を見てその相も変わらぬド変態っぷりに開いた口が塞がらず(;´Д`)
…そんなこんなで今回は特別措置として用意されてた別枠販売の恩恵にあずかって購入したです。

画像クリックで拡大。しかしこれ…見れば見るほどよくまあ版権下りたもんだよねと思います…。

べっ、別におしりが撮りたかったわけじゃないんだからねっ!
制作のための参考なんだからっ!!

髪の毛の分割がたいへんなことに。さすが全パーツ数のうち4分の1が髪の毛パーツ(8/32)なだけのことはあります。
るーこに比べてフリルの作り込みのクオリティがかなり上がってるのも注目どころ。

ポリゴニア』にて委託販売されていた『ケルベロスプロジェクト』イグニス(画像クリックで拡大)。WFではものすごい人混みで撮影できなかったんじゃよね。
関西イベントでケルベロスの販売は相当久しぶりだし、それでなくてもWFでの新作ほやほやだというのにもかかわらず2時を回っても残っててビックリ。ちょっと買いそうになった。

画像クリックで拡大。
これだけの情報量を余すところなく見せつけ、なおかつ綺麗で組みやすいと評判のディーラーさんなんですが…これで即完売しないってのは喜ぶべきなのか否か。

同じく『ケルベロスプロジェクト』プレネールさん。ここのキット、やっぱ一度は手にしてみたいものであります。

こえだちゃんデータベース』プレネールさんとうさぎ。
あっさりめだけど勘どころはしっかりおさえた造形です。ひざこぞうとか。

おなじく『こえだちゃんデータベース』ちびっこせら☆すくプレネールさん。
なんでこんなアングルしか撮ってないんだオレは(;´Д`)

WF直後のこのタイミングで『F-Face』はまさかの新アイテムラッシュ、和三盆モスグリーンバージョン。

そして呼子鳥レッドバージョン。この2点は人気があるようなら通販に乗っかるみたいです。

そして最新アウタスキン「玉兎」はキャミにドロワーズ!
新作ヘッドパーツ「プライマリ」は今後喜怒哀楽さまざまな表情違いをリリースしていく方向でプレイアビリティを追求していくそうで。アウタスキンと併せてどうやらPinky的な展開を視野に置いてるっぽいですよ。
でも浅井たんはお願いだからイベントの盛り上げより自分の仕事を優先してください…死ぬよ!
ちなみにこちらの販売は開場から1時間ほどで予定数終了、その後は例によって例のごとく浅井さんトークショーになってたみたい。

グッスマから完成品で発売予定の『夢のカグツチノ公国』牧本美佐絵。やや古いキットとはいえこれも残ってました。

WF新作、イメージキャラ・カグツチちゃん。ゴテゴテ感がどえらいことに。アンバランス寸前の頭身が不思議な印象を与えてます。

製作記を見てると手持ち武器とかもプラ板の削り出しは一切行わずすべてスカルピー造形だそうで…世の中にはいろんな人がいるもんですよ。

ソリッドシアターから完成品発売予定のアル&九郎(画像クリックで拡大)。
以前のinfectや沙耶の唄など戸田さんは二人一組ものにおいての視線誘導術が実に卓越してます。

画像クリックで拡大。
まず真っ先にどこへ目が行くってアルのフリルの作り込み!シリコン噛みまくるんだろうなあ…(;´Д`)

画像クリックで拡大。
Nitro+キャラの顔を原型段階で把握できてる人って今んとこ戸田さんだけなんじゃないかと思います。もうなんか顔パスで版権下りてるって言われても信じそう。

WFでも大注目株だった『リキッドストーン』新作はヴィータに続いて可動スバル。
服のラインまですべてカラーレジンで別パーツ化という既に目的と手段がひっくり返ってるレベルのことをやらかしてます。
ヴィータに比べてポージングによるフォルムの破綻がなくなっている点に単なるネタ分のみの追求じゃないやる気を感じる作品。

なんじゃこれー!?Σ(゚д゚)
もうここまで来るとRCベルグの複製技術プレゼンテーション用じゃねえかって感じですな。
あまりに呆れてパーツ展示の写真撮り忘れた(;´Д`)

…イベント自体は動員も悪くなく盛況な印象でした。ただその動員の大半が、各々に単独のお目当てがあってそこさえゲットできたらもう余所を見るまでもなくさようならといった風な、ホントに「WFの補完」としての機能しか果たしていなかったのがちょっと勿体ないかなあ。まあ開催時期が時期だしあっという間に一周できちゃう規模なんだから仕方ないですな。
何よりケルベのキットが売れ残ってることが個人的にショックでしょうがなかった…お客さんにとっては「出来のいいキットを手に入れやすい良イベント」として認識されるかも知れないけどディーラーにとっては「適正販売数が見込みにくく運転の難しい、できれば敬遠したいイベント」と認識されてしまいそうで、なかなかここの両立はハードルが高そう。
正直ウチも春のWHFと比べて売上はかなりしょっぱかったですよ。せめてWF同様に原画展示すべきだったかなあ。

まあひとつ言えるのは、現状において模型イベントに関しては運営側の『こんなイベントを目指したい』みたいな思惑とかは全く関係なく、要は質量ともにどれだけのディーラーが参加しているかに懸かってるんだということ。もちろんそこにはきちんと混雑対応ができるとか版権業務がスムーズだとかいうスタッフの質が問われるわけですが、それは別に模型イベントに限ったことじゃないだろうし(TAT-CONとかはまた別ケース)。
そんなこんなでディーラー各位には発表の機会が増えたとできるだけ楽天的にとらえて積極的に参加してみて欲しいです。少なくとも一部で噂されてるような「両雄並び立たず双方共倒れ」なんてことになる空気は感じなかったので。
そしてWHFにはこのホビコン立ち上げを発奮材料としてよりよい運営を目指して欲しいものです。後出しジャンケンみたいな女々しいマネしてる場合じゃなくなったぞ、と。

ただ…来年5月のホビコン会場…インテックス大阪はないわ…(;´Д`)
同人誌イベントならともかく模型イベントには照明が足りなすぎる…(;´Д`)
っていうかComic City切ったからもう二度とあんなところまで行かずに済むと思ってたのに…(;´Д`)
だりぃ…(;´Д`)

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