カテゴリ:アルマイト・スク水いいんちょ日記, フィギュアとか

くみたてゴーヽ(`Д´)ノ"|Syndicate this site(XML)|手を動かさない人、動かさなくなった人"

完成!


今日は最後の工程、水滴の表現をやるよヽ(`Д´)ノ
というわけで買ってきたのはアクリル水彩用メディウムの一種、クリアタルゲル。
裸族たんが眠眠ちゃんの魔改造で使ってるのを見て「これ使えばいいんちょも…!」って感じで塗装開始前から気になってたんじゃよね。
なんだか最先端なことになってまいりましたがこれを利用して肌に水滴を乗っけていこうという。
ちなみに当該記事の詳細は今月23日発売予定のフィギュアマニアックス最新号にも掲載されるっぽいのでみんな買おうヽ(`Д´)ノ

ガムテープの上にボトルからにゅるりとゲルを出して、ギンギンに尖らせた爪楊枝の先にとります。
出してすぐのゲルは画像のように乳白色だけど乾燥すると透明に。白濁液の表現がやりたければここに白なりなんなりの絵の具を混ぜて使いましょうヽ(`Д´)ノ
似たような用途のメディウムは他にもジェルメディウムとかがありますが、そっちは主にザラついたマチエールを出すのが目的のためこれより粘性が高く『透明のコンクリート』みたいな感じになると思います。これを提案したCHOCO先生はさすが変態の神様だヽ(`Д´)ノ←褒めているつもり

ちょいちょいと爪楊枝でゲルを乗せていきます。1/8スケールに見合うよう大体0.3〜0.5mm程度のしずくを作るつもりで。ミスしても別の爪楊枝で軽くこそげば簡単に落とせるから気楽にやれますよ。
裸族たんによれば水で薄めるとヒケがものすごいらしいので原液そのまま使ってます。しばらく経ってツノが立ちはじめたら新しいのを出して交換。


あと注意点として、このクリアタルゲルの発売元であるゴールデン社製品は同じアクリル絵の具の大手であるリキテックスとホルベインに押されているのか日本ではなかなか置いてる店がないです。東急ハンズとか同人さん御用達のToolsぐらいじゃ多分無理。ってかTools梅田店・心斎橋ハンズではゴールデン社製品そのものを扱ってませんでした。ネット通販でなければアクリル・油彩に強い昔ながらの画材専門店を探したほうがいいでしょう。これも中学時代から使ってる京都市内の画材店で買ってきました。


あまり大きく動かない肩口や肩胛骨周辺には水滴が多めに残り、

よく動く腕の先や脚にはあまり水滴が残らないとか考えつつ。

どんどん置いていってるとなんか楽しくなってきた。

で!今度こそ完成ー!

水滴を乗せると肌のツヤに俄然説得力が出てきたでしょ。

水を弾く肌の瑞々しさがハァハァ(;´Д`)ハァハァ

わきとかうなじとかちょうえろい。

二の腕のぽっちゃり感もハァハァ(;´Д`)ハァハァ

当然ですが水を吸い込むスク水部分には水滴を乗せず。

この水滴表現の利点として「表面処理が雑な箇所にも乗せてやれば目隠しになる」ってのがあるです。これで肩胛骨まわりのいろいろがかなり誤魔化せた(`ー´)←申告したらおしまいだ

髪の毛先にも一箇所だけしずくを垂らしてみた。ウェザリングといいディテールアップは「やりすぎ」と「ちょうどいい」の見極めが難しいね。

顔には髪の毛から落ちた水滴を想定してほんの少しだけ。あとアゴにも2〜3滴。

写真にしてみると髪留めはもっとポタポタさせた方がよさそうな気がしてきた。あとでやろうっと。

何度見てもこのおなかはいやらしいなあ。

プールサイドを模したベースとか作れたらいいかなあと思ったけどこのガラス板の方が涼やかさがあっていいよね。

ってことで約2週間にわたってやってまいりましたスク水いいんちょ塗装日記もこのへんでおしまいです。こんなもんでもなにかしらのTipsとしてどこかで誰かの役に立つと浮かばれるんですがどないなもんでしょうかしら。
さて次はどの積みキットを崩そうかなあ…。

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