カテゴリ:フィギュアとか

('A`)"|Syndicate this site(XML)|ヴィーナス胸像日記・序章"

フル可動レイキャシールと戯れる



浅井真紀レイキャシール完成ー。


今回は青ボディ・黒ヘッドに格闘戦仕様。写真の武器はファルクロー。


相変わらず重心をかなり後ろにとっても自立する安定性。
今回の改修(後述)によって重心がほんの少し下がったからより安定したかも。


内股になると途端に可愛いさが増したじゃねえですかハァハァ。


5月に買った時は完全素組みだったのでせっかくだから今回はスミ入れだけでもというわけで水性カラー投入ー。
インディブルー・グレー・メタルブラックを適当に混ぜてちょいちょい。はみ出した部分は薄め液を染み込ませた綿棒でふき取る。
下地が成形色そのままなので拭き取り作業によって塗幕を傷める心配もなく。おかげでわりといい加減にやっててもきれいになるもんだな。


IDっぽいエンブレムもがんばってみたぜ。我が家にはレイキャシールの持ちキャラはいなかったんで長男アフロのORANで。
人工皮膚部分のシャドウはIDに使ってるのと同じオレンジ。


イマイチわかりにくいけど瞳にはホワイトを。

さて今回の発売は"Reference version 2.0"ということで、脚まわりの改修が色々と為されている。

そのうちの一つ、スネパーツの寸詰め。といってもこちらは原型師の浅井さんが作業中に原型パーツ両脚とも折っちゃったからというのが真相らしいが。 右が5月購入のversion1.5、左が2.0。 大体2〜3mmほど縮んだかな。


2.0での改修のメイン、開脚機構の見直し。
エヴァ9巻付録のフル可動綾波に盛り込まれた太腿付け根部分の可動軸をこっちにも設けようという試み。
可動軸の位置関係上おもいっきり大股開きにさせた時のシルエットはちょっとだけ難があるものの、プレイアビリティが大幅に上昇したのでこれはこれでアリじゃなかろうかと。
しかしこうして並べてみるとやっぱりスミ入れしただけで随分と印象が変わるもんだ。前のボディが膨張色だから余計にそう感じるのかも。


こっちが1.5のお尻。いやーんじろじろ見ちゃダメーん。


んでこっちが2.0。ロール可動軸が1軸増えてるわけですな。

5月の時にも書いたけど、このキットはオレみたいなぬるモデラーにもガレキやフィギュアの楽しみを味わえるという意味でちょうどいいエントリーモデルだと思う。値段もお手頃だし。
さらに今回からは穴開け作業に失敗した時の補修用レジン棒も色別に付属するという親切設計。「ガレキは組んでもらってナンボ」という原型師さんの想いがこのへんからにじみ出てるよなあ。こういうキャッチボールはマンガ描きにはなかなか得がたいものなので単純に羨ましい。

オレみたく遊んでいるうちにボールジョイントがねじ切れるという報告があったからなのか今回は高強度レジン製のボールジョイントも付属してたんだが、あたらパーツの精度が通常のパーツよりさらに求められるジョイント部分だけあってわずかな個体差でもかなり甘いものになってるなあと。
結局レジン製では充分な接合力を得ることができず素直にポリ製を使うことに。
とこんな感じでバグフィックスをレポートすれば巡り巡って本人さんにも伝わるかもだし、それで次回以降の製作の参考になるかもだし。応援してます浅井さん。



いやホント遊べるよ。うん。

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